園だより
平成30年2月号より

 2018年が始まりました。今年は青葉幼稚園にとっては新園舎建設という一大事業が行われる年になります。またハードの部分だけでなく、翌年のこども園開園に向けてソフトの面でも様々な決断と準備を進めていかなければならない、大変重要な一年となります。青葉幼稚園にとって大きな飛躍の始まりとなるように、今年も頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。
 先日は爆弾低気圧の影響で、大雪などで日本海側を中心に大荒れの天候が続きました。そんな中でも有難いことに関東周辺だけは大きな天候の崩れもなく、比較的穏やかに過ごすことができています。本当にありがたいことです。毎日を穏やかに過ごせることに感謝しながら、残り少ない3学期を大切に過ごしていきたいと思います。これからはインフルエンザの流行に十分注意が必要な時期に入ります。予防と健康観察をしっかり行って頂き、感染拡大防止にもご理解とご協力をお願い致します。

 さて、新年を迎えた早々に、皆様にもご案内した元うたのおにいさん、青葉幼稚園卒園児の横山だいすけ君のコンサートを観に習志野文化ホールへ行ってきました。1時間という短い時間でしたが、私のような歳でも最初から最後まで楽しめる素敵なコンサートでした。そして、卒園児が本当に多くのこども達や保護者の皆さんに愛されていることを目の当たりにし、喜びと感動を味わうことができました。コンサート終了後に少しだけだいすけ君に会うことができ、昔を懐かしみながら楽屋前の廊下で園歌を歌ってくれたのは、今でも園歌を覚えてくれているという驚きと、うたのおにいさんが青葉幼稚園の園歌を歌っているという感動で、更に喜びが込み上げてきました。後になってしみじみと思い返しながら、だいすけ君だけでなく青葉を巣立った他の卒園児たちも、きっと様々な場所で世の為人の為に活躍しているんだろうなぁ、と物思いにふけっていました。と同時に、今年は新園舎の建設が始まりますが、卒園児の思い出には現園舎の風景が一緒に刻まれていて、大切な思い出の一つなんだよなぁ…とも思いながら、楽しいこともうれしいことも、辛いことも悲しいことも全部を見ていて、暑い日差しや寒い風や冷たい雨からも守ってくれた現園舎に改めて愛着と感謝の気持ちでいっぱいになりました。もう今から寂しい気持ちになっています。しかし、これから生まれてくる新園舎もまた子ども達を見守りながら、たくさんの思い出を演出してくれるはずです。これから新園舎を舞台にどんな新しい歴史が刻まれていくか、それはそれで大いに期待が膨らみます。旧園舎への感謝の気持ちを忘れずに、新園舎と共にまた新たなスタートを切っていきます。残り1年3カ月で現園舎と共に最後まで素敵な思い出をつくり、これからも多くの皆様に愛され、卒園児の自慢の「青葉幼稚園」であり続けられるよう、がんばります。応援よろしくお願い致します。


園長 藤本 志磨